カルチャーショックシリーズ第4弾

カブルチャーでのファーム生活編です
カブルチャーはブリスベン空港、市街から
車、電車で1時間くらい北にあります



カブルチャーは農業の街で、
とくにいちごが有名ですが
パイナップル、ズッキーニ、ラズベリー、
ハーブなど
いろいろな野菜や果物の農家があります

私はいちごファームで働いていますので
その経験から感じたことを

記録していきます


1)アジア人の多さ
これはカブルチャーに限ったことではありませんが
やはりセカンドビザや稼ぎを目的に
いろいろな外国人がカブルチャーにやってきます


日本人、韓国人、台湾人、中国人
には本当によく会います
ファームでももちろん、
集合住宅やスーパーでもみかけますし

アジア食材店もあります

ファームはたくさんあって
オージーオーナー、外国人オーナー
両方のファームで働いた事があります

求人募集には
「オージーがオーナーなので安心です」
などと謳っているものもありますが
正直国籍はあまり関係ない気がします


2)労働単価の低さ
これは結構大きな問題で
言及し始めると
長くなりますので

純粋に私は

「スーパーで食材を見て、『高〜い』なんて軽々しく言っていたけど、この価格の為にどれだけの労働者が低賃金で重労働を強いられていたか、今まで気づきもしなかった。これは日本でも同じことがいえて、いいものを安く、なんてあってはならないんだ」

と真面目に感じたのでした


3)熟練者の稼ぎの高さ!

労働単価は確かに低いです!
ただしそれは初心者の話。

2年目、3年目以上の熟練者たちは
週に1000ドル以上(9万円以上)
ハイシーズンには
その倍稼ぐ人もいるとか、、、

正直手に職もない外国人にとって、
最低賃金以上の仕事を見つけることは
難しいと思います


しかし
歩合だからこそ!
頑張れば頑張るだけ成果が出る!
をまさに実感しています

もちろん熟練者たちにも初心者のときがあり
稼げない時期を乗り越えての
今があります

来てすぐに稼げないからといって
すぐ移動してしまう人もいるけれど

少し慣れれば
初心者で体力も落ちてきたギリホリ女性の私でも

時給換算で最低時給を超えられるようになりました

熟練者たちを間近でみていますが


モンスターマシーン


です

とにかく動きが早いし
体力があり
効率がよい

私は自分のチームの先輩たちを尊敬しています

4)喫煙率の高さ
50%くらいでしょうか
このご時世に(笑)

男性だけだと80%くらいの体感です

オーストラリアのタバコ高いから、、、

だから皆お金貯まらないんだよ〜
私もね(笑)


5)チームワーク半端ない
私は一つのコントラクターの元でしか
働いた事がないので
他のコントラクターのチームのことはわかりません

ただ今いるチームは皆助け合い精神が強くて

歩合の仕事にもかかわらず

最後、自分の持ち分が終わったとき
まだ終わっていない人がいれば
自然と手伝います


もちろん手伝っても給料にはなりませんが
皆快く手伝います


逆に、歩合なんだから自分の分しかやらない
とか
手伝ってもらえる〜と思って手を抜くような人は

だんだん居心地が悪くなるのか
移動していきます

ちょっと日本の昭和っぽいところがあるので
そういうのが苦手な人は
合わないでしょう


以上、カブルチャーで感じた
カルチャーショック、というよりは
思っていたのと違ったこと

でした!
See ya